間食

おはようございます♪店長上原です(^.^)

これから少しずつ薄着になる季節
今年こそは!なんて考えてはいるけど…つい甘いものを食べてしまう!そんなあなたへ

 「お菓子をたくさん食べたから、食事は少なめにしよう、あるいは抜こう」

 そう考えるダイエット中の方は少なくありません。
こうした生活が続くと、ダイエットだけではなく、健康面にまで悪影響が及んでしまいます。

● 「食事を減らせばOK」ではない 間食の意外な落とし穴

 甘いお菓子やスナック菓子などは糖質が多い食品なので、確かに主食を減らせば糖質オフはできます。
ですが、お菓子には脂質や食塩も多く含まれています。
脂質や食塩は、ご飯などの主食を減らしただけでは「オフ」できません。

 また、食事自体を減らしたり、抜いたりしてしまうと、糖質や脂質をエネルギーに変えるために必要なビタミンやミネラルなどの栄養素が不足してしまうので、代謝がうまくいかなくなります。

 例えば、お菓子に多く含まれる糖質、脂質はビタミンB群がないと、エネルギーとして使われず、脂肪を蓄積する原因になってしまいます。

 このような食生活では代謝が悪くなり太りやすくなるだけでなく、脂質や塩分の取り過ぎにもなるので、知らず知らずのうちにダイエットどころかメタボリックシンドローム、脂質異常症や高血圧などの生活習慣病になるリスクを高めることになりかねません。
ダイエットや健康を考えるのであれば、やはり間食はし過ぎないのがベストです。

● 間食のし過ぎを防ぐ 「3つのコツ」とは?

「間食の量」です。間食は無意識のうちにし過ぎてしまう方が多く、口にしたものを全て書き出してみて初めて、食べ過ぎに気が付いた方も多くいらっしゃいます。

 そこで、口寂しくてついつい食べ過ぎてしまうのを防ぐ工夫をいくつかご紹介します。

 (1)身の回りからお菓子を遠ざける

 お菓子を買う回数を減らす、ストックは置かないなどして、まずは身の回りからお菓子を減らしてみましょう。
コンビニに行くと必ず甘いものを買ってしまうのであれば、コンビニに行く回数を減らすことも1つの方法です。

 またお菓子を目にするだけで食べたくなってしまうこともあります。
テレビや雑誌などで食べ物が紹介されていると、食事を取ったばかりなのに何か食べたくなった経験はありませんか?
特に食べるものに気を付けたい夜の時間帯は、情報が多く流れてくるテレビやSNSなどはオフにして、視覚から食べ物の情報を入れないのもおすすめです。

 (2)味わって食べる

 お菓子は、テレビや携帯を見ながらやおしゃべりしながら食べることが多いですよね。
この「ながら食べ」が食べた量を把握しにくくする原因の1つになっています。
注意がよそにも向いているので満足感が得られにくくなり、お菓子の食べ過ぎにつながってしまうのです。

 自宅でお菓子を食べるときは、食べる分を小皿に取り分け、ゆっくり時間をかけて五感をフルに働かせて味わうようにしてみてください。
そうすることで満足感がアップして、不思議と次のお菓子に手が伸びにくくなります。
それでも食べたくなってしまう、時間をかけるのが難しいときは、あらかじめ余計に食べられないよう小さいサイズのものを選ぶといいですね。

(3)口寂しさはノンシュガーの温かい飲み物で紛らわす

 温かい飲み物を飲むとホッとしますよね。汁物や温かい飲み物は、食べたい衝動にかられた頭の中をいったん落ち着かせます。
何か口寂しいなと感じたら、まずはお茶や白湯などで一呼吸置く習慣を持つようにしましょう。
それでもダメなら、ノンシュガーのガムを噛むのもおすすめです。

● 昼食が炭水化物ばかりなら 間食ではタンパク質やビタミンなどを

 ここまで間食を防ぐコツを紹介してきましたが、実のところ私は、忙しいストレス社会を生きる私たちにこそ、間食が必要だと考えています。

 実際、多忙なビジネスパーソンからお昼の時間がとれなくて、おにぎり1つやパン1つしか食べられなかった、なんて声もよく聞きます。
そんなときこそ間食の出番です。
どうせ食べるなら、体に良い物、体が必要としているものを選びませんか?

 昼食が炭水化物だけならタンパク質やビタミン、ミネラルが不足しています。タンパク質がとれるチーズやヨーグルト、ビタミンやミネラルが豊富なフルーツやナッツ類などを選べば体も大喜び!

仕事のパフォーマンスアップや美容効果も期待できます。

● お菓子生活を卒業したければ 「基本の食事」を大切に!

 お菓子はおいしいですよね。
ですが残念ながら、体が本当に必要としている栄養はお菓子からは十分に取ることができません。
ダイエットや健康を考えるのであれば、お菓子ありきの生活は卒業しましょう。

 まずは毎日の食事を整えること。
いきなり一汁三菜のようなバランスが取れたものでなくてもOKです。
欠食しがちな方は何か食べることから、炭水化物に偏りがちな方は野菜の小鉢を1つ加えるところから始めてみてください。
体に必要なものが入ってくれば、お菓子をたくさん食べ過ぎることもなくなるはずです。

 いかがでしたか?

 お菓子は決して悪ではありません。食事の量は減らさず、適量を楽しむのが一番体と心が喜ぶ食べ方です。
お菓子をたくさん食べないと気が済まない方はまず、普段の間食や食事の内容を見直してみてくださいね。

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